夫はわたしの「自己投資」を知らない|40代・仲良し夫婦の見えない距離

セックスレス

フェチって、人それぞれあると思うんです。
男女問わず、きっと。

髪が好きとか。
手の形が好きとか。
声だったり、匂いだったり。

理由はうまく説明できないけど、
なんとなく惹かれるもの。

そういう細かいところに、
ときめきって宿る気がするんですよね。

…たぶん、夫婦の間にも。

実はわたし、脱毛をしています。

VIOを含む、全身脱毛です。
もう、2年くらい前のこと。

きっかけはいろいろありました。
清潔とか、快適さとか。
将来の介護のこととか。

でも今思うと、
一番の理由はたぶん別でした。

まだ、女でいたくて、
お肌のお手入れの延長戦という感覚。
ただ、それだけです。

誰に見せる予定があるわけでもないんですけどね。笑

でも、そのときは
それがすごく自然な行動でした。

そして、ふと気づいたんですが、
夫は、これを知らないんです。

いまだに、
もちろん毛はあると思っているはずです。笑

気にしたこともないだろうし、
たぶん興味もないんだろうな、と思います。

毎日一緒に暮らしていて、
普通に会話もして、
笑い合うこともある。

たまに肩に触れたり、
軽く手が当たったり。

仲は、悪くないんです。
むしろ、普通に仲良し。

でも。

裸の自分の部分だけは、
まるで存在していないみたいなんです。

近いのに、遠い。

この距離感って、
ちょっと不思議だなと思いました。
そういえば以前、
こんな記事を書いたことがあります。

感度は戻る?40代セックスレス女性が”性感マッサージ”を体験して気づいた、凍った感覚のゆるめ方

レスになると、
多くの女性が思うんですよね。

「もう女として終わったのかな」って。

わたしも思いました。
何度も。

でも不思議で。
そう思っているのに、
どこかでまだ諦めていない自分もいる。

だから
セルフケアを始めたりするんですよね。

ボディクリームを塗ってみたり。
下着を変えてみたり。

そして、脱毛してみたり。

誰に見せるわけでもないのに。
むしろ、誰にも気づかれないのに。
それでも、やる。

面白いことに、
この話を人にしたことがあるんです。

そしたら、何人かから
「紹介してほしい」って言われました。

少し意外でしたけど、
でも同時に、
ああ、みんな同じなんだなとも思いました。

誰に見せるわけでもないけれど
自分のために整えておきたい。
そんな気持ち。

レスのことを発信していて感じるんですが、

関係が止まるときって
触れ合いだけじゃなくて、

自分の感覚まで
止まってしまうことがあるんです。

女であることとか。
ときめきとか。

そういう感覚。

でも、セルフケアって
その感覚をほんの少しだけ
動かしてくれることがあります。

本当に小さなことなんですけどね。

でも、
そういう小さなことが
きっかけになることもあります。

それってある意味、
自分への小さな自己投資なのかもしれません。

でも、ふと思うんです。

夫が知らないことって
これだけじゃないのかもしれないなって。

同じ家に住んでいても、
お互いの変化って
意外と気づかないものですよね。

もしかしたら、
あなたにも「夫が知らない自分」って
ありませんか。

誰にも言っていない、
小さな変化。

40代って、
そういう「誰にも言わない変化」が
少しずつ増えていく気がします。

こういう
夫婦の距離とか、
女としての感覚の話は、

ここでは
どうしても少しぼかしてしまうことがあります。

メルマガでは、
もう少し正直に書いています。

レスのこと。
セルフケアのこと。

そして、
女性としての感覚を
どうやって取り戻していくのか。

気づいたら何年もそのまま…
そんな話も、実はめずらしくありません。

気になる方だけで大丈夫です。
こっそり読んでもらえたら嬉しいです。
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それにしても、
夫はまだ知らないんですよね。

わたしが全身脱毛していること。

知らなくても
別に困るわけじゃないんですけど。

でも。
もし、いつか気づいたら。

ほんの少しだけ、
何かが動く気もしています。
いや、気づかないかな?笑

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